つむじ風食堂の夜

2009/12/17 | Published in | 0 コメント

今日(16日)、突然思い立って、
『つむじ風食堂の夜』という映画を観たんです。

物語に大げさなことは何も起こらず、
そして、軽すぎず重すぎず人生が語られ、
淡々としすぎず、心が温まりすぎず、
そんなさじ加減が心地好い映画でした。


そして、ひとつの場所があって、
そこでつながりが生まれるのはやっぱりすてき。

居住空間の重要性もまた。
どんな部屋に住むのかは、職業や生き方で変えるのがいいね。

人の気持ちは雰囲気で変わりやすい面もあるだろうから。
場所に左右されない精神力という考え方もあるけど、
まぁ、いいじゃない、左右されたって。
そこを前提に部屋作りをするのは楽しいもの。

そんなすごいことも言っていないのだけど、
大切なことも告げてくれている。
それでいて伝えることに力みはなく。
そんな映画でした。
個人的には、『プール』ほど余韻を必要とせず
観終わったら即日常に戻れたのです。

それは、この映画がそれほどまでに日常との落差がないということ。
僕は、なのだけどね。
がらがらのミニシアターで観たという環境の要素も大きいのだろうなぁ。
全員で10人ちょっとしか入っていなかったから。

僕と趣味や価値観で重なるところがある人たちにはオススメします。


オフィシャルサイト
http://www.tsumujikaze.jp/

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